【U-NEXT】おすすめ映画を徹底紹介！今見るべき映画はこちら！

更新日：2022年6月1日

今回は、動画配信サービス「U-NEXT」で見られる恋愛映画25作を厳選してご紹介します！胸キュン必至の青春恋愛映画から大人の濃密ラブストーリーまで、名作から新作まで幅広くまるっとご紹介するのでぜひチェックしてくださいね！

 

【洋画】U-NEXTで見れる恋愛映画10選

きみに読む物語(2004年)

(出典：U-NEXT)

1940年代のアメリカ南部の小さな町で恋の物語は始まります。夏の休暇を過ごすために訪れた良家のヒロインと地元の貧しい青年との一夏の恋だったはずが、実は純愛だったという美しいストーリーです。

 

そして美しいラブストーリーには、美しい詩や美しいラブレターがつきものですが、本作も戦争や親の反対で引き裂かれた愛をつなぎとめたのは365通の手紙でした。

 

身分の違いで引き裂かれた純愛は見ているだけでとても切なくなりますが、涙なくしては見られない素晴らしい作品です。歳をとり認知症を患っているヒロインの心の反応にも注目です。

世界一キライなあなたに(2016年)

(出典：U-NEXT)

「世界一キライなあなたに」は、家族を働いて支えなければいけないヒロインと、大富豪のシンデレラストーリーという単純な物語ではなく、交通事故で脊髄損傷を負い、6ヶ月後に安楽死を決めた大富豪の青年と、それを介護することになったヒロインの恋の物語です。

 

心を閉ざした青年の冷淡な態度に「世界一キライ」と思うヒロインですが、それでも親切に接するヒロインに青年の心もだんだんと打ち解け、本来の自分を取り戻していきます。そして、その青年の愛もヒロインの自信のなさを変えていきます。

愛は人を変え、可能性を広げるというメッセージが込められた感動のラブストーリーです。

タイタニック(1997年)

(出典：U-NEXT)

※現在、レンタルでの配信になります。（2021年6月17日時点）

1998年のアカデミー賞で賞を総なめにし、社会現象を起こしたジェームズ・キャメロン監督の壮大なラブストーリーです。映画史上最高の興行収入を記録し、一時期はギネスにも登録されたほどです。

 

実際に起きた英国客船・タイタニック事故(1912年)や、その頃の身分制度を忠実に再現し、ケイト・ウィンスレット演じる上流階級のヒロインと、レオナルド・ディカプリオ演じる下層階級の青年の悲劇の恋が描かれています。

 

他にも家族愛や自分を犠牲にする愛など、様々な愛の姿が胸に迫ります。3時間を超える長編映画ですが、緊迫したストーリー展開と沈没事故の悲劇がリアリティに溢れていて、あっという間に感じてしまいます。

アバウト・タイム ～愛おしい時間について～(2013年)

(出典：U-NEXT)

「アバウトタイム～愛おしい時間について～」は、過去に自由にタイムトラベルができる主人公が、その秘密の能力で人生や恋愛を何度もやり直すという物語です。

 

過去に戻ってやり直したい恋や、後悔するような失敗を過去に戻ってやり直したいという気持ちは、誰もが一度はもったことがあるのではないでしょうか。

 

しかし、やり直そうと思って戻った過去で、計算外のことが起こり、恋した人に出会えない人生航路になったり、タイムトラベルもなかなか大変だなと感じながらストーリーは展開していきます。幸せな人生を送るために主人公はどんな選択をするのでしょうか。

ラ・ラ・ランド(2016年)

(出典：U-NEXT)

「ラ・ラ・ランド」は、ロサンゼルスを舞台に、エマ・ストーン演じる女優の卵とライアン・ゴズリング演じるジャズピアニストのミュージカル・ラブストーリーです。

 

その年のアカデミー賞では14ノミネートの快挙を果たし、見事6部門を受賞しました。オープニングから100人のダンサーが渋滞の高速道路で踊るシーンは、「成功を夢見る若者達の現実」というテーマが暗喩されています。

 

夢を持つヒロインと青年が「愛を取るのか夢を取るのか」そんな決断も迫られたり、現実感の強い恋物語ですが、’50年代から続いたミュージカル黄金期の名曲が本作品中に溢れているので、ミュージカル好きには見逃せない作品に仕上がっています。

（500）日のサマー(2009年)

(出典：U-NEXT)

※現在、U-NEXTでは配信されていません。（2021年6月17日時点）

LAを舞台に、グリーティングカード会社で働く主人公トムと、秘書のヒロインの恋の物語です。主人公がヒロインに出会った日が1日目で、そこから500日までの出来事を主人公目線で語られていきます。

 

ここがなかなか面白い部分で、男性目線の恋愛映画ってなかなか見ないですよね。トムがヒロインの気持ちを理解できずに有頂天になったり落ち込んだり、そんな男性のリアルな視点で物語が描かれていきます。

 

これは女性にとってもなかなか勉強になる恋愛映画ではないでしょうか。トムはヒロインと幸せになれるのか、結末が楽しみになる作品です。

あと1センチの恋(2014年)

(出典：U-NEXT)

「あと1センチの恋」は、2014年に公開された、イギリスとドイツの合作映画で、6歳の頃からの大親友だった男女の恋の行方を描いた作品です。

 

夢を語りあって、確実に友達以上な関係の2人には愛が芽生えているはずなのに、いつもあと1センチ足りないのです。

 

その気持ちに気付いていても言葉に出せないまま、お互いに恋人ができ、それぞれの人生を歩みながら、何回も2人の人生が交差するという関係が12年も続きます。

 

見ていると切なくて、とてももどかしい気持ちになりますが、結末がどうなるのか気になって仕方なくなってしまう作品です。素直になるって勇気がいることだけど、幸せになるためには大切なことだと気付かされる作品です。

ホリデイ(2006年)

(出典：U-NEXT)

「ホリデイ」は、互いに失恋した男女が、リフレッシュのために家や車を交換して休暇を過ごし、新しい出逢いをするというロマンティックコメディです。

 

2つの恋が描かれるのでヒロインも2人いるのですが、このヒロインがまた対照的な2人なのがとても最高です。そして、そのヒロインを演じるのは、キャメロン・ディアスとケイト・ウィンスレットという豪華さ。

 

そして、相手役はジュード・ロウとジャック・ブラック。ハリウッド大物俳優と女優達のラブストーリーですので見逃す手はありません。2つの恋愛が描かれているので、恋愛映画2本分を1本で見れるような豪華さもあります。

 

プリティ・ウーマン(1990年)

(出典：U-NEXT)

※現在、レンタルでの配信になります。（2021年6月17日時点）

ビバリーヒルズが舞台の、リチャード・ギア演じる実業家とジュリア・ロバーツ演じるコールガールが恋に落ちるという、ラブコメの中のラブコメであり、シンデレラストーリーでもあります。

 

本作は公開時に興行収入第1位を獲得。ジュリア・ロバーツは、ゴールデングローブ賞 主演女優賞を受賞し、出世作ともなりました。

 

元々は、ジュリア演じるコールガールはコカイン中毒でもあるという設定であったため、内容がもっとシリアスになる予定だったようですが、キャストが決まった段階でお茶目なジュリアの長所が生かされる作品に仕上がりました。そんな可愛いジュリア・ロバーツの演技が必見です。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年)

(出典：U-NEXT)

「ワン・デイ 23年のラブストーリー」は、出会ってから惹かれ合うふたりが、ずっとその思いを心に秘めつつ23年を過ごすという、長いスパンの恋愛映画？と思いきや、扱われるのはワン・ディの7月15日だけなのです。

 

そして、毎年ではなく2年おきくらいの間隔で恋模様が描かれていくので、7月15日に会うふたりは年ごとに状況も変化し、次の7月15日はどんな日になるんだろうととてもわくわくするようなストーリーです。

 

ずっと恋心を持ち続けるしっかり者のヒロインを演じるのはアン・ハサウェイ。若かりし大学生時代から40代の大人に成長していくヒロインの姿にも注目です。

 

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年)

(出典：U-NEXT)

さえない中年男のフレッドはシャーロットと再会します。シャーロットはフレッドにとって初恋の人でもありますが、大統領選への出馬を目前にしているキャリアウーマン。

シャーロットはジャーナリストのフレッドに選挙のスピーチ原稿の作成を依頼します。

 

タイトルの「ロング・ショット（Long Shot）」とは、「成功率が低い」、「見込みがない」といった意味のほかに、選挙において当選率が低い候補者のことを意味します。 はたして、2人の「ロング・ショット」の行方は？王道のラブコメディとして楽しめる映画です。

 

別れる前にしておくべき10のこと(2019年)

(出典：U-NEXT)

※現在、U-NEXTでは配信されていません。（2021年6月17日時点）

2人の子供を持つシングルマザーのアビゲイル（クリスティーナ・リッチ）は、バーで出会った男性ベンと一夜をともにします。2人はベッドの中で、どうせ別れるなら、「別れるまでにする10の行動」を全てクリアして別れることを約束します。

 

「タクシーで橋を渡るとき濃厚なキスをする」「怒鳴り合いの大ゲンカをする」など、リストを次々と実行していくアビゲイルとベン。しかし、アビゲイルはベンの子供を妊娠したのです。身勝手なベンの行動やラストには好き嫌いが別れる映画かもしれません。

 

【邦画】U-NEXTで見れる恋愛映画10選

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年)

(出典：U-NEXT)

「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」は、京都を舞台に、20歳の男女の30日間の恋愛を描いた作品です。原作の小説は発行部数が160万部を超えて大ヒットしました。

 

ヒロインに一目惚れをした主人公の青年は、すぐにヒロインとお付き合いすることになるのですが、ヒロインは初めてのことをするたびに涙ぐんでしまうのです。

初めて手をつないでは泣き、初めて名前で呼び合っては泣くので、ビックリしてしまいますが、そこに秘密が隠されているのです。

 

本作の題名の「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」という言葉にも大きなヒントが隠されているのですが、その秘密を知ったときに切なくて若い2人の恋愛に引き込まれてしまいます。

パーフェクトワールド 君といる奇跡(2018年)

(出典：U-NEXT)

障がいを抱える若者の恋を描いた有賀リエによる恋愛漫画「パーフェクトワールド」を、「EXILE」「三代目J Soul Brothers」の岩田剛典と杉咲花の主演で実写映画化されました。

 

東京で働く川奈つぐみ（杉咲花）は、高校時代の憧れの先輩、鮎川樹（岩田剛典）と仕事で再開します。しかし、樹は車との接触事故により脊髄損傷の大けがを負い、車椅子生活を送っていたのです。

 

障害のある樹との恋には困難が立ちはだかりますが、つぐみにとって「好き」の気持ちが原動力となり、困難を乗り越えていきます。 純粋で芯のある女性の役が本当にはまり役で、見ていて素直に応援したくなる映画です。

溺れるナイフ(2016年)

(出典：U-NEXT)

「溺れるナイフ」は、漫画家・ジョージ朝倉が講談社「別冊フレンド」に2004年から10年ほど掲載していた漫画が原作の映画です。題名の「ナイフ」とは10代の若者の過剰な自意識を表しており、青春時代の若者の様子をリアルに描いた本作は、伝説的ラブストーリーとも言われています。

 

物語は、菅田将暉が演じる容姿端麗な青年と、彼がいる田舎町に引っ越してきた、小松菜奈演じる人気モデルが出会うところから始まります。そこにクラスメイト達も絡まって青春時代の人間模様が描かれます。

 

若い主人公がトラウマや心の傷、挫折を抱えながら成長しつつ、お互いに惹かれ合う様子に胸キュン必至の映画です。

植物図鑑　運命の恋、ひろいました(2015年)

(出典：U-NEXT)

2009年に発表された有川浩の小説「植物図鑑」が原作で、2016年に岩田剛典と高畑充希のダブル主演で実写化された映画です。

 

物語は東京で1人暮らしをするヒロインが、家の前で倒れていた青年と出会う(拾う)ところから始まります。その男性がヒロインの家に居候することになり、段々恋心が芽生えていくという物語です。

 

野草収集が趣味の彼女と、採取した野草を彼が料理している様子はほのぼのします。しかし、全く素性を知らない彼は、いつしかいなくなってしまうのです。芽生えた恋心の行方はどうなるのか…少女漫画のような雰囲気が広がっている作品です。

ただ、君を愛してる(2006年)

(出典：U-NEXT)

玉木宏が演じる大きなコンプレックスを抱える大学生と、彼と出逢って心惹かれていくヒロインを演じる宮崎あおいの演技が光る純愛ラブストーリーです。

 

そんな彼女の恋心を知ってか知らずか、彼が心惹かれているのは黒木メイサ演じる大人の女性でした。それでもヒロインの存在が段々と大切な存在になってゆきます。

 

「大切な存在はいつまでもそこにはいない」というメッセージを所々で伝えつつ、後半は期待を裏切るストーリー展開になっていきます。2人は幸せになれるのでしょうか。ニューヨークの美しい街並みや緑が物語の雰囲気を盛り上げます。

 

ひるなかの流星(2017年)

(出典：U-NEXT)

原作は、やまもり三香の人気コミック。主人公の与謝野すずめ（永野芽郁）は、高校1年生。両親が海外に転勤になったのを機に、東京に住む叔父・諭吉のもとに預けられます。

上京初日、偶然出会った獅子尾（三浦翔平）に助けられ、転入先の学校で担任教師として再会します。そして、すずめは次第に獅子尾に恋心を抱くようになります。

 

一方、転入してはじめて友達となった馬村（白濱亜嵐）にも、恋心を持たれるようになり、憧れの先生と恋をしてくれた同級生の間で気持ちが揺れ動きます。

イケメン2人に取り合いをされるという女子憧れのシチュエーションは胸キュン必至です！

勝手にふるえてろ(2017年)

(出典：U-NEXT)

「勝手にふるえてろ」は、松岡茉優が演じる、漫画とアンモナイトが大好きなオタク・ヒロインの脳内の妄想や切ない願いを覗くようなストーリー展開のラブコメです。

 

ヒロインのヨシカは、青春時代に育んだとても歪んだ恋愛を、10年間引きずり続ける24歳のこじらせ女子。そんなヨシカに会社の同期が恋をし、猛アタックを仕掛けてきます。

 

恋愛経験が全くないヨシカは初めて告白されたことに喜びますが、10年越しの理想の恋愛と、現実に訪れた恋愛の狭間でもがきます。そんな様子をコミカルに描いた本作はテンポも良く、内容も重すぎずコメディタッチで描かれています。

 

ピース オブ ケイク(2015年)

(出典：U-NEXT)

女性に人気の漫画家ジョージ朝倉のコミックの映画化で、個性派俳優としても有名な田口トモロヲの監督作です。 人生の全てを周囲に流されるままに生きてきた主人公の梅宮志乃役を演じる多部未華子が、現代女性の悩みをリアルに再現しています。

 

また、綾野剛が演じる主人公の隣人でバイト先の店長は、だらしがなく典型的なダメ男なのですが独特の色気があり、ついつい女性たちもはまってしまう魅力があります。

 

二人の感情がジェットコースターのように行ったり来たりする恋愛からは終始目が離せません。 わきを固める俳優陣も、松坂桃李や木村文乃、菅田将暉と豪華なところも見逃せません。

昼顔(2017年)

(出典：U-NEXT)

近年、メディアで話題になっている「不倫」をテーマにした作品です。本作は2014年に話題になったテレビドラマ「昼顔～平日午後3時の恋人たち」の劇場版で、主人公達の3年後の姿を描いています。

 

主演の上戸彩と斎藤工は普段は清純な役が多かったので、演じる役のギャップにも注目が集まりました。主人公の2人の不貞なダブル不倫は結果的に公になり、上戸彩演じる紗和は、夫とも不倫相手とも別れることになります。

 

ですが、「二度と会わない」と約束していた2人でしたが物語は進んでいきます。不倫関係のズルズルと泥沼化していく様子や、まわりを不幸にする様子がリアルに描かれた作品です。

Love Letter(1995年)

(出典：U-NEXT)

中山美穂主演映画「Love Letter」は、第19回日本アカデミー賞で賞を総なめにした作品で、韓国でも人気となり社会現象を起こした作品です。

 

北海道の小樽と兵庫の神戸を舞台に、婚約者を亡くした中山美穂演じる博子が、彼を忘れられず、彼が昔住んでいた小樽に手紙を書くところから物語は始まります。

 

しかも手紙の返事が返ってくるのでした。それは、亡くなった彼と同姓同名の女性からの返信でした。そして、女性を演じるのも中山美穂なのです。

 

少し混乱しそうになりますが、彼女達の文通から、大人の切ないラブストーリーと青春の甘酸っぱいラブストーリーが交差します。

 

マチネの終わりに(2019年)

(出典：U-NEXT)

※現在、U-NEXTでは配信されていません。（2021年6月17日時点）

芥川賞作家・平野啓一郎の同名ベストセラー小説を映画化した作品です。 パリでの公演を終えた世界的なクラシックギタリストの蒔野聡史（福山雅治）は、ジャーナリストの小峰洋子（石田ゆり子）と出会います。

 

2人は出会った瞬間から惹かれ合いますが、洋子には婚約者がいたのです。そのことを知りながらも、蒔野は洋子へ思いを告げます。しかし、40代の2人をとりまくさまざまな現実を前に、蒔野と洋子の思いはすれ違っていくのです。

 

東京、パリ、ニューヨークを舞台に繰り広げられる、切なくも甘いラブストーリーは、映像化によって美しいメロディーと、美しい映像でより素敵な作品になっていると思います。

君は月夜に光り輝く(2019年)

(出典：U-NEXT)

※現在、U-NEXTでは配信されていません。（2021年6月17日時点）

電撃小説大賞を受賞した佐野徹夜のデビュー小説月川翔監督のメガホンで映画化。高校生の岡田卓也（北村匠海）が出会った同級生の渡良瀬まみず（永野芽郁）は、不治の病である発光病で入院生活を送っています。

 

細胞の異常によって皮膚が発光するその病気は、死が近づくにつれて光が強くなり、成人するまでは生きられません。卓也は、病院から外出が許されないまみずに代わり、彼女の願いを実行し、「代行体験」を始めます。

 

次第に2人の距離は縮まっていきますが、まみずに残された時間は限られています。そして、まみずは卓也に最後のお願いをするのです。

愛がなんだ(2018年)

(出典：U-NEXT)

直木賞作家・角田光代の同名恋愛小説を、今泉力哉監督が映画化。アラサー女性の片思い恋愛模様を描いています。28歳のOL山田テルコ（岸井ゆきの）はマモル（成田凌）に一目ぼれし、テルコの生活はマモル中心となってしまいます。

 

仕事中でも真夜中でもマモルが最優先！仕事を失いかけても、友だちから冷ややかな目で見られても、マモル一筋の毎日を送っていました。

しかし、そんなテルコの熱い思いとは裏腹に、マモルにとってテルコは単なる都合のいい女でしかなかったのです。そして、ある日、マモルからすみれという女性を紹介され、奇妙な三角関係になっていくのです。

 

恋は面倒くさくてコストパフォーマンスが悪いと思ってもなお恋をしてしまう・・・恋愛の形に正解なんてないんだと考えさせられる作品です。

U-NEXTで恋愛映画を楽しんで！

U-NEXTでは、今回ご紹介した以外にも、恋愛映画がたくさん配信されています。キュンキュンしちゃう青春ラブコメに純愛ラブストーリー、がっつり見たい大人のしっとり系ラブストーリーなど、ラインナップも充実しているのでぜひチェックしてみてください！

 

■ U-NEXTの詳細

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